レンダーファームRebusFarmの使用感

追記:15年03月

基本的な使用方法は以前紹介した記事の通りですが、余計な警告もでなくなり、待ち時間も改善されています。

さきほどcore i7 2600Kを4.2Ghzぐらいにオーバークロックしたもので2時間かかるアニメーション(500フレーム、GIありの反射2回、解像度800×600)をrebusfarmのエコノミーでレンダリングしたところ、コスト約1RP(約130円)でたったの20分で完了しました。観察した所、終始10台のマシンが稼働しており安定しています。

この感じだと殆どのレンダリングで常用してもコストに見合った性能を得られそうです。

以前、グーグルもレンダーファームに参入するとの情報があったのですが、今はどうなっているのだろう。今後も検証を続けいこうと思います。

 

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本日は興味のあったレンダーファームを試すことにします。

コストが安そうなのはRebusFarmFoxRenderFarmです。

今回はmodoで検討したかった為、RebusFarmを使用します。

現在、無料で10RP(レンダーポイント)が試すことができる。

これは10ユーロぐらいとのこと。(今の相場で120×10=1200円弱)

 

手順については次回の記事にすることにして、

使用感から言うと、妥当なコスト、若干の不安もありといったところでした。

仕事でレンダリングに使用しているPCは、

core i7 2600Kを4.2Ghzぐらいにオーバークロックしたものですが、

そのスペックで4時間ちょっとのレンダリングをレンダーファームで計算しました。

結果、5.85RP(約700円ぐらい)

計算量に対する課金のようなので、

時間が掛かっても早く終わっても同じコストのはず。

 

肝心のスピードですが、

お試し期間は最大10台のPCに制限されるとのことなので、

試用解除後における最大100台PCでの速度よりも大分遅いことが予想されます。

結果は約2時間40分(約1.5倍の速さ)

パラメータの見方がハッキリと解らないけど、

終始1台のPCでしか計算されていなかったような。。。

レンダーファームのスペックが

700 XEON x 6 x 2.40 GHz と謳っているので、

終始1台で計算していた可能性はあると思います。

 

他の使用者のブログなどを見ると、

自宅環境より6倍以上早く計算が終わっているとの声もあるので、

お試し期間だからだろうか。

 

少し気になったのは、

接続出来ない状況が1時間以上続いたことです。

それもお試し期間だからか。

 

それが解らないと課金もためらわれるのだが、

課金しておく価値は十分にあります。

 

先に課金してRPを購入し、

そのRP分だけ計算できるシステムなので、

納期に迫られているときに既に課金済みならば、

すぐにレンダーファームの恩恵を受けらて、

非常に助かります。

 

但し、まだ常用しようとは思いません。

動画の仕事や急ぎの仕事ばかりでなければ、

常用するよりもPC1台の増資が妥当と感じているからです。

 

レンダーファームのメリットは、

  • レンダリングが早い
  • 出先等のロースペックPCでも同じ速さ
  • PC一台がレンダリング中も自由に使える

これだけでもレンダーファームの利用価値は十分だと思います。

私はケチなので極力使いたくないけど、

レンダーファームをいつでも使えることに、

心強さを感じています。

 

ちなみに課金はpaypalかクレジットカードで可能です。

海外でカードを使用するのが怖いのは、もう時代遅れなんだろうか。

。。。今も課金を躊躇している理由の一つです。

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